23日 5月 2024 2023年播種地点で水中カメラ観察を行いました 2023年10月に播種したアマモの生育状況を観察しました。昨年12月の観察では発芽がほとんど見られず、生育が危ぶまれていましたが、多いところでは麻袋1袋から約50本程度、少ないところでは数本程度の一年生とみられる株が生育していました。種まきポット使用区と紙粘土使用区を比べると、紙粘土区でも生育は見られましたが、種まきポット区よりもやや劣る印象を受けました。 tagPlaceholderカテゴリ: